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みんなの広場

2023/07/12 双葉高校百周年記念賛歌「百年の樹」

2021/03/01 ドキュメント番組「ふるさとが歌える その日まで」放送のご案内

2019/03/07 高木成幸氏(高13回)への同級生からの追悼文

2017/12/01 原田直之ディナーショーのご案内

2017/08/22 「東日本大震災復興の集い」イベントのお知らせ

2017/05/19 休校記念式典、卒業証書授与式の動画案内

2017/04/05 志賀泉氏(高31回)新刊「無情の神が舞い降りる」出版記念会のお知らせ

2016/10/07 連続テレビ小説「べっぴんさん」脚本家のご紹介

2016/01/19 「都道府県対抗女子駅伝大会」双校OBの活躍

2015/11/16 TV・新聞で話題の渡部晃さん作詞の「爺の海」

2015/11/16 民謡歌手・原田直之氏ディナーショーのご案内

2015/04/16 書家・渡部翠峰(渡部正義 高13回)氏が揮毫(きごう)

2015/04/01 高26回卒還暦同窓会開催のお知らせ

2014/05/16 「原発事故に負けない!たたかうぞ双葉」の報告とお礼

2014/04/28 田中慶秋氏(高9回)「旭日重光章」を授章

2014/04/28 原田直之氏(高13回)「旭日双光章」を授章

2014/04/28 高19回合同同級会開催のご案内

2014/04/07 「原発に負けない!たたかうぞ双葉」終了報告

2014/03/28 朝日新聞「原発に負けない!たたかうぞ双葉」記事

2014/03/13 「原発に負けない!たたかうぞ双葉」開催のご案内

2014/02/02 高13回 高木成幸さん写真展示のご案内

2013/08/20 高21回3年D組クラス会報告

2013/06/14 読売新聞記事「双葉高校OB、後輩支援のTシャツ」

2013/06/05 JBDAバイオベンチャーフォーラムのご案内(高13回 高木 成幸さんが講演)

2013/05/27 双葉高校90周年Tシャツ販売中

過去の記事

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双葉高校百周年記念賛歌「百年の樹」

 双葉高校百周年記念賛歌とし制作されました「百年の樹」。作詞者の志賀泉さん(高31回)より動画が届きましたのでのご覧下さい。

  「百年の樹」

作詞 志賀 泉 / 作曲 渡辺俊美

百年前に芽生えた樹 おさない双葉が風に揺れた
戦争があった震災があった すべてを樹は見ていた
かなしみがわたしを強くする くるしみを生きる力に
わたしは負けないと その樹に約束しよう
その樹の名は双葉 百年たっても双葉
沈黙の校舎に 我が名を刻め
あなたの教えは 人生をつらぬく

百年の樹を見上げれば わたしの想いは時を超える
恋をした わかれもあった すべてを樹は見ていた
何ひとつ無駄なことはない 枝や葉が折れちぎれても
いのちを 燃やせと その樹は語りかける
その樹の名は双葉 百年たっても双葉
かなしみの校舎に 力を与え
わたしの闘いの はげみに変えよう

百年前に生まれた樹 宇宙に広がれ愛で覆え
泣き叫び空仰いでも いつでも樹は立っている
田んぼ道 海へ続く道 土手の道 丘の坂道
放課後 走った道 わたしの心の道
その樹の名は双葉 百年たっても双葉
永遠の校舎のいのちを信じ
わたしは生きていく あなたに誓おう

東京栴檀会事務局

ドキュメント番組「ふるさとが歌える その日まで」放送のご案内

 平成23年の大震災・原発事故から10年が経過しますが、多くの住民が未だに故郷双葉地区に帰還できずにおります。コロナ過、全ての行事が中止となりましたが、この現状を風化させないためにも、困難ではありますが同窓会活動を再開すべく準備をしています。

 この度、双高24回生の鈴木淳氏(広野町出身・小学校2年迄大熊町に在籍・国際放映映像事業部プロデューサー)が、4年の歳月をかけてプロデュースしたドキュメント番組を紹介します。

 鈴木氏の故郷への思いと、震災関連死で亡くなった母と兄の為に作った作品であり、多くの人に見ていただければ幸いです。

【放映日時】

BS12トゥエルビ 3月12日(金曜日) 午後9時〜10時

【題名】

「ふるさとが歌える その日まで」

東日本大震災で被災した福島県浪江町と大熊町の住民の体験を、「絵おと芝居」で伝え続けてきた活動記録とともに、ふるさとを失った人々の今と未来を描く。

【予告編】

こちらをクリックしますと予告編がご覧頂けます。

またはネット検索で「ふるさとが歌えるその日まで」と入力

 他に、CS日本映画専門chで放送される「無念」を紹介します。

 この作品は、浪江町消防団の震災で起きた津波で助けられなかった思いをアニメにした作品で、この作品のガイド番組と舞台裏を描いたドキュメント番組です。

【放映日時】

日本映画専門チャンネル

3月11日(木曜日) 深夜0時30分〜2時

3月20日(土曜日) 早朝5時〜6時30分

【題名】

「無念」

【放送解説】

風化させてはならない3.11の記憶 〜東日本大震災から10年〜

 放映を見逃した方や見ることの出来ないに方には、後に何かの機会で見られる場合はご連絡致します。

東京栴檀会 会長 鈴木孝光

高木成幸氏(高13回)への同級生からの追悼文

 東京同窓会新聞(第14号)に掲載の高木成幸氏の追悼文を高13回生に依頼しましたところ、たくさんの方に執筆していただきましたので、こちらで発表させていただきます。

 ご協力いただきましてありがとうございました。

 高木元幹事長の冥福を心よりお祈りいたします。

事務局

高木成幸君を偲んで

 生者必滅とはいいながら、親愛なる君のご逝去は、とても残念でたまりません。ここに、万感胸に迫る思いで、最後のお別れの言葉を捧げます。

 今こうしていても、在学中の個性豊かな先生方との学習活動や楽しかった学校行事が懐かしく、走馬灯のように思い出されます。君は、社会人となっても日夜、休日の区別なく身を粉にして母校や同期生、後輩の為に常に尽力し、貢献するところ誠に大でありました。

 東日本大震災福島第一原子力発電所事故は、ふるさと等の被災状況等について取材され、その情報を国内外に発信されていました。

 撮影写真は5万枚以上あり、まとめるのに時間がかかると話していましたね。また、原発事故で休校となる歴史ある母校の様子についても継続的に取材していましたね。

 このような活動が、心身ともに大きな負担となっていたように思います。これからが、これからの活躍を、さらに期待されていた君の命を縮めたのではないかと考える時、同期生として残根の念にさいなまれてしまいます。君自身も、ただならぬ体調の変化に気づかれていたようにも思います。それを、君は持前の不屈の精神力で、後世に伝えるべき活動を続けておられたのだと思います。

 君との思い出は尽きないけれど、これ以上申すまい。今はただご冥福を心よりお祈りするばかりです。

合掌

佐藤碩彦(高13回)

早すぎた高木成幸君との別れ

 故郷、母校を愛する心が、放射能の危険も恐れず現場にとび込み写した数万枚の写真でした。二度と起こしてはならない、そしてその現状を後世に残したいそんな強い思いが行動に表れたのでしょう。少なからず病、そして命をちぢめた原因につながったのではと本当に残念です。

 貴君が命を捨ててまでも起こした信念、行動を後世に伝えたいものです。 長い間のお付き合いに、心からの感謝と共にご冥福をお祈り致します。             

榎本孝義(高13回)

友を気遣う成幸さん

 29年8月、自宅療養中の高木さんと、榎本さんの運転する車で、やはり療養中でいらした同級生の佐藤重男さんを訪問しました。

 ご自分の体調もすぐれない中、「しげ!しげ!」と言って友を励ます高木さんの優しい声・姿が忘れられません。

 あなたが原発の写真を撮り続けた行為が、決して無駄にならない事を私達は信じています。

 佐藤さんは、高木さんより二か月程先に旅立たれました。

お二人に合掌

山田道子(高13回)

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原田直之ディナーショーのご案内

 恒例となった原田直之氏(高13回)ディナーショーが12月23日(土・祝日)にサンケイプラザ4Fホール(大手町)で開催されます。

 3.11後の原田直之氏は多額の義援金を寄贈し続け、また被災地を回り慰問活動を行っています。(ディナーショーの一部はチャリティーに寄付されます)

 共にテーブルを囲んで母校、双高を語り合えればと思います。(チケット申し込み時、双高テーブルでお願いすれば早い時期であれば可能性高いと思います)

案内者 高木成幸(高13回)

クリックで拡大します。

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「東日本大震災復興の集い」イベントのお知らせ

 高19回卒、岡部正則氏(NPO法人ナルク京都代表)の企画で下記イベントを京都・立命館大学で開催することになりました。ご参加、若しくは知人やお友達に、この企画をご紹介頂ければ幸いです。

 なお、出演者は馬場町長を除く4人全てが双高卒のメンバーです。

【日時】

平成29年10月14日(土)

開場:午前9時 開演:午前9時30分

【場所】

立命館大学二条キャンパスホール

【入場料】

無料(但し、定員になり次第入場をお断りする場合があります)

【後援】

京都府 京都市 NHK京都放送局 京都新聞

【問い合わせ先】

NPO法人ナルク京都 岡部正則(080-2448-7778)

クリックで拡大します。

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休校記念式典、卒業証書授与式の動画案内

 高木成幸氏(高13回卒)が撮影しました休校記念式典、卒業証書授与式の動画がYoutubeに公開されています。

 Youtube上で検索する場合は「shigeyuki takagi」と入力して頂ければご覧頂けます。

双葉高等学校校歌(3分25秒)


休校記念「双高のつどい・バルーンリリース・想いをつなぐ会」(35分35秒)


双葉高等学校卒業証書授与式(30分)

東京栴檀会 事務局

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志賀泉氏(高31回)新刊「無情の神が舞い降りる」出版記念会のお知らせ

 太宰治賞作家の志賀泉氏(高31回)の待望の新刊「無情の神が舞い降りる」が出版されました。

 下記要項で出版記念会が開催されます。

 当日は文芸評論家の川村湊さんによる内容紹介があります。

 皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】

4月25日(火) 18時〜20時

【会場】

如水会館 けやきの間

住所:東京都千代田区一ッ橋2-1-1

最寄り駅:東西線竹橋駅、三田線神保町駅

地図

【会費】

\8,000(ご夫婦の場合、お二人で\10,000 子供無料)

【問い合わせ】

ご参加される方は4月15日(土)12時までに、080-091-6215(橘)にご連絡をお願いいたします。

橘 光顕(高36回)

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連続テレビ小説「べっぴんさん」脚本家のご紹介

 連続テレビ小説「べっぴんさん」が今月(10月3日)から始まりました。

 放送日は 月曜〜土曜8時〜8時15分(NHK総合)。

 べっぴんさん (朝ドラ) の脚本家の渡辺千穂って誰?

 実は、渡辺千穂さんは双高卒の渡辺和規(高13回、昭和36年卒)氏のお嬢さんなのです。

 渡辺千穂さんの夫はフリーアナウンサーの羽鳥慎一氏で「モーニングショー(テレビ朝日系列)」の司会などを担当しています。

詳細情報

投稿者 高木成幸(高13回卒)

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「都道府県対抗女子駅伝大会」双校OBの活躍

 1月17日(日)に京都市内で行われました「都道府県対抗女子駅伝大会」で福島県チームが全体の19位でゴールし、昨年の31位から大幅に躍進しました。

 その裏には監督の畑中良介君(高37回)と今回の引率団長・福島県陸上競技協会副会長の白岩一夫さん(高18回)の頑張りがあったと思います。誇りです。

 選手の中には、今年イタリアで行われる学生のクロスカントリー世界大会に挑戦出来るような選手もおり、今後が期待できるチームです。

 競技終了後の選手慰労会でも話が弾みました。話は早いですが畑中良介君はここ4年、福島県チームの監督をしていて信頼が厚いので来年も監督をやるでしょうから、皆さんで応援しましょう。

岡部正則(京都在住・高19回)

クリックで拡大します。

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TV・新聞で話題の渡部晃さん作詞の「爺の海」

「孫」で一躍有名歌手になった大泉逸郎さんが歌う「爺(じーじ)の海」が埼玉TVや新聞で大変な話題になっているそうです。

現在、埼玉県加須市に避難中の双葉町出身、渡部晃さん(渡部正義氏(高13回)の実弟)が作詞した歌詞は

♪♪あれを見ろよと 指さす先は

    かすむ海原 請戸の港・・・・・双葉の海よ・・・・♪♪

避難生活で何度も夢見た故郷の海を歌詞にしたそうです。

クリックで拡大します。

資料提供者:堀切ひとみ(映画監督)・渡部正義(高13回)

投稿者:高木成幸(高13回)

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民謡歌手・原田直之氏ディナーショーのご案内

 恒例となった原田直之氏(高13回)ディナーショーが12月23日(水)にサンケイプラザ4Fホール(大手町)で開催されます。

 3.11後の原田直之氏は多額の義援金を寄贈し続け、また被災地を回り慰問活動を行っています。(ディナーショーの一部はチャリティーに寄付されます)

 共にテーブルを囲んで母校、双高を語り合えればと思います。(チケット申し込み時、双高テーブルでお願いすれば早い時期であれば可能性高いと思います)

案内者 高木成幸(高13回)

クリックで拡大します。

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書家・渡部翠峰(渡部正義 高13回)氏が揮毫(きごう)

 平成27年3月1日に常磐道の全線が開通した。開通式典はサンシャイン浪江(浪江町)で行われ、内堀雅雄知事、太田昭宏国土交通相ら250人が出席し完成を祝った。

 同時に記念碑の除幕も行われ、揮毫したのは書家・渡部翠峰(すいほう)氏(72歳、双高卒、双葉町出身・埼玉県加須市に避難中)でした。

 「思い切なれば必ず遂(と)ぐるなり」と碑に書かれた文言は曹洞宗の開祖・道元の言葉で、復興を成し遂げるという強い思いを持って取り組めば、必ず復興が実現する―との願いが込められています。

 記念碑は、常磐道ならはパーキングエリアに設置されます。記念碑が設置された折には、ぜひご覧下さい。

なお、福島民友新聞社および福島民報社より記事・写真の掲載、二次使用の許諾は済んでおります。

投稿者・高13回 渡部正義/高木成幸  

新聞記事は福島民友2015(平成27)年3月2日付け25面の「震災超え夢実現」
新聞記事は福島民報2015(平成27)年3月2日付け28面の「復興期待乗せ」

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高26回卒還暦同窓会開催のお知らせ

高26回卒の還暦同窓会を下記要領で開催いたします。高26回卒の皆様のご参加をお待ちしております。

【日 時】

平成27年6月13日(土)12:30〜15:00

【場 所】

いわきワシントンホテル 椿山荘

いわき市平1-1(0246-35-3000)JRいわき駅 徒歩7分

【会 費】

男性15,000円 女性12,000円

【名誉幹事】

渡辺希

【代表幹事】

加藤(山田)淳子(03-3628-0425)

宮内(渡辺)美佳子(029-757-1077)

松本清治(090-9539-9382)

【幹事】

A組‥古市恒久・神山(渡辺)百合子

B組‥衣山正人・北村 雅

C組‥蓬田(小野田)仁美・小丸みゆき

D組‥斎藤(高松)美代子・小松(渡辺)真由美

E組‥永野宏・小野田宗益 

F組‥矢島(小田中)幸子・吉瀬(八巻)香代子

※現在101名の同級生が出席予定です。お悩み中の方、是非、お早めにご連絡下さい。

※お問い合わせは、加藤(j-kato@adachi.ne.jp)迄どうぞ!

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「原発に負けない!たたかうぞ双葉」終了報告

 4月2日、中野区なかのZERO視聴覚室ホールにて「原発事故に負けない!たたかうぞ双葉」と題して双高卒業生並びに関係者で"残したい90年の伝統"の催しを開きました。

 当日は映画上映、双高校歌の歴史(講演)、詩集朗読、スライド上映に、沢山の方々にご来場いただきました。誠にありがとうございました。

 また、会場カンパ、パンフレット広告に対しても感謝申し上げます。お蔭様で当会の運営にあてることができました。

 最後に協賛金の振込みをいただいた方々のお名前を掲載してお礼に代えさせていただきます。ありがとうございました。

実行委員長 高36回 橘 光顕

久保田則男 佐藤武光 高木成幸 辻ノリ子 志賀 泉
熊川多恵子 遠藤義之 高橋克典 岡和田均 高橋恒子
澤井陽子 渡辺祐子 西山榮子 島影東美子 今村友子
渡邉文子 福田幸二 志賀幸子 鈴木 實 オオウチサンジ
西出ヒロミ 松浦ゆり子 相馬 彰 井上博明 青柳せつ
中澤嘉樹 佐藤宏秀 岡部正則 西方京子 吉田千恵子
柴 佶延 西内 中里 藁谷 至

敬称略

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田中慶秋氏(高9回)「旭日重光章」を授章

 当会の顧問であります田中慶秋氏(高9回)が平成26年春の叙勲で「旭日重光章」を授章することになりました。

 なお、勲章の伝達、拝謁は、次の日程で執り行われます。

伝達

5月9日(金)午後 [場所 宮中]

拝謁

5月9日(金)午後 [場所 皇居宮殿]

東京栴檀会 事務局

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原田直之氏(高13回)「旭日双光章」を授章

 日本を代表する民謡歌手 原田直之氏(高13回)は平成26年度、春の叙勲で「旭日双光章」を授章することになりました。

4月29日の天皇誕生日に発表され、授賞式は5月13日予定です。

私達、同窓生としてこの授章を讃えたいと思います。おめでとうございます。

   投稿者 高木成幸(高13回)

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高19回合同同級会開催のご案内

 新緑の候 皆様におかれましては、お元気でご活躍の事と存じます。

 平成23年8月7日に東日本大震災に係る安否確認を兼ねて開催いたしました「合同同級会」には、40数名のご参加を頂きました。あれから3年経過し、慌ただしさからは少しは脱したかと存じます。

 母校にあっては、創立90周年記念行事を終えたばかりなのに、平成29年を以て「休校→廃校」の新聞記事に愕然としております。

 そこで、これまでの母校の経歴を確認し、その恩に感謝する為に、再び「合同同級会」を、下記により開催いたします。お忙しい中恐縮に存じますが、ご参加を賜ります様お願い申し上げます。尚、この趣旨を理解し親しい同級生に、ご案内を賜ります様よろしくお願いいたします。

【日時】

平成26年8月7日(木曜日)

【時間】

午後4時受付 午後6時より同級会開催

【場所】

ホテル塩屋崎 電話:0246-55-5656  

いわき市平豊間字兎渡路164番地

【会費】

日帰り @9,000-   宿泊 @16,000-

【連絡先】

出席出来る方は下記にご連絡ください。

岡部 正則 (F組)

[携帯電話]

080-2448-7778

[自宅/FAX]

075-332-1238

[携帯メールアドレス]

seisoku12171948@docomo.ne.jp

[タブレットアドレス]

kyoto-okabe12171948@docomo.ne.jp

【締め切り日】

平成26年7月20日

発起人代表 F組 岡部 正則

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「原発に負けない!たたかうぞ双葉」終了報告

 2014年4月2日(水)中野ゼロホールで開催された「原発に負けない!たたかうぞ双葉」は多くの同窓生並びに一般の参加を得て盛況裡に終了しました。

 ご参加頂きました方、またご協賛いただきました皆様に厚く御礼申し上げご報告いたします。有難うございました。        

2014年4月6日 実行委員長 橘 光顕

講演風景
受付は同窓生とボランティアの混成 会場となった中野ゼロホール

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朝日新聞「原発に負けない!たたかうぞ双葉」記事

 3月26日の朝日新聞に「原発に負けない!たたかうぞ双葉」に関する記事が掲載されました。

※紙面転載の許諾を得ております。

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「原発に負けない!たたかうぞ双葉」開催のご案内

 「原発に負けない!たたかうぞ双葉」を開催いたします。

双葉高校関係者以外の方もご参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】

2014年04月02日(水)

第一部 14:00〜16:00

第二部 16:10〜18:10

第三部 18:20〜20:20

【場所】

なかのZERO(視聴覚ホール)

JR中野駅又は東西線中野駅南口から徒歩8分

地図

詳細はパンフレットをご覧下さい。(クリックで大きくなります。)

実行委員長 橘 光顕(高36回)

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高13回 高木成幸さん写真展示のご案内

 高13回 高木成幸さんが震災後に撮り続けた写真が展示されます。

皆様、お誘い合わせの上ご鑑賞下さい。

「東北、いつまでも ずっと。3」

【期日】

2014年1月27日(月)〜2月8日(土)

11時から19時(会期中無休/最終日17時まで)

【場所】

Coffee&Gallery ゑいじう

東京都新宿区荒木町22-38

TEL&FAX:03-3356-0098

地図

地下鉄丸ノ内線「四谷三丁目」より徒歩6分 

都営地下鉄新宿線「曙橋」より3分

【入場料】

無料

東京栴檀会 事務局

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高21回3年D組クラス会報告

 昨年に続き高21回卒3年D組クラス会を8月3日、4日飯坂温泉「祭屋 湯左衛門」で開催しました。

 今回の会場は大女将が双葉高等学校卒、社長が双葉高等学校硬式野球部OB・・と我が母校に縁ある会場になりました。

 故郷に戻れず避難生活を余儀なくされている仲間と「絆」を深めるため約半数25名の参加がありました。

 全く先が見えない状況の中、一時の 「安らぎ」を感じる会になったことをご報告いたします。

高21回 木村 俊一

※クリックしますと大きな画像が表示されます。

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JBDAバイオベンチャーフォーラムのご案内(高13回 高木 成幸さんが講演)

 2013年6月13日(木)に行われます「2013年度JBDAバイオベンチャーフォーラム」において高13回 高木 成幸さんが講演されます。

 詳細はプログラムをご参照下さい。

※クリックしますと大きな画像が表示されます。

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双葉高校90周年Tシャツ販売中

 現在、いわき明星大学内に校舎を開き、勉学に励んでいる双高生と双葉高校同窓会いわき支部青年部が、共同でデザインし、完成したTシャツです。

 価格2,000円の内、500円が自動的に、PTAに寄付され、90周年行事や子供たちの為に使われます。

 機能的にもデザイン的にも優れていて、生地も縫製もしっかりしています。

 [1]と[2]の緑の色が、分かりづらいですが、深緑色です。

サイズは、男性用仕様ですので、女性のМサイズの方はS、女性のLサイズの方はМを選ぶと良いでしょう。

お気に入りが見つかった方や協力されたい方は、

双葉高校同窓会いわき支部青年部会長  松本 敬久(よしひさ) 高43回

店名「ブレンド」 住所 福島県いわき市平字3丁目36-4

代表取締役社長 松本 敬久 0246-24-5337  携帯:090-7330-7796

までご連絡下さい。

高26回 加藤 淳子

Tシャツ写真一覧

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