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役員/学年幹事会等の報告

2011年11月05日 合同役員会(役員・幹事幹・学年幹事合同)報告

2011年08月28日 合同役員会(役員・幹事幹・学年幹事合同)報告

2010年11月13日 合同役員会(役員・幹事幹・学年幹事合同)報告

2010年07月19日 合同役員会(役員・幹事幹・学年幹事合同)報告

2010年01月11日 合同役員会(役員・学年幹事合同)報告

2009年10月12日 「双高東京同窓会新聞」編集委員会開催報告

2009年08月23日 「第19回卒・還暦の会」推進委員会開催報告

2009年07月26日 学年幹事会(役員・学年幹事合同)報告

2009年06月12日 初回「講演会を通じ“健康・教養”講座」報告

2009年05月31日 同窓会本部総会報告

2009年03月01日 学年幹事会(役員・学年幹事合同)報告

2009年01月12日 学年幹事会(役員・学年幹事合同)報告

合同役員会(役員・学年幹事合同)報告 2011年11月05日

 29名の出席をいただきまして品川区荏原第三地域センター(建替工事のため旧荏原平塚中学校に仮移転中)で合同役員会が開催されました。

 双高募金の現状報告、双高東京同窓会新聞第7号震災特別号の進捗報告および新年総会に向けての会報案内発送方法や役割分担について活発に議論が交わされました。

内容は議事録をご覧ください。

会議終了後は恒例の懇親会で親交を深めました。

東京栴檀会事務局

会議の模様
懇親会

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合同役員会(役員・学年幹事合同)報告 2011年11月05日

 29名の出席をいただきまして品川区荏原第三地域センター(建替工事のため旧荏原平塚中学校に仮移転中)で合同役員会が開催されました。

 双高募金の現状報告、双高東京同窓会新聞第7号震災特別号の進捗報告および新年総会に向けての会報案内発送方法や役割分担について活発に議論が交わされました。

内容は議事録をご覧ください。

会議終了後は恒例の懇親会で親交を深めました。

東京栴檀会事務局

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合同役員会(役員・学年幹事合同)報告 2011年11月05日

 29名の出席をいただきまして品川区荏原第三地域センター(建替工事のため旧荏原平塚中学校に仮移転中)で合同役員会が開催されました。

 双高募金の現状報告、双高東京同窓会新聞第7号震災特別号の進捗報告および新年総会に向けての会報案内発送方法や役割分担について活発に議論が交わされました。

内容は議事録をご覧ください。

会議終了後は恒例の懇親会で親交を深めました。

東京栴檀会事務局

会議の模様
懇親会

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合同役員会(役員・学年幹事合同)報告 2011年08月28日

 37名の出席をいただきまして品川区大崎第二地域センターで合同役員会が開催されました。

 双高募金の現状報告、双高東京同窓会新聞第7号の内容説明および新年総会に向けての役割分担の確認など活発に議論が交わされました。

内容は議事録をご覧ください。

会議終了後は恒例の懇親会で親交を深めました。

東京栴檀会事務局

合同会議
懇親会

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合同役員会(役員・学年幹事合同)報告 2010年11月13日

 29名の出席をいただきまして品川区大崎第二地域センターで合同役員会が開催されました。

 双高東京同窓会新聞第6号の内容説明、新年総会に向けての役割分担の確認など活発に議論が交わされました。

内容は議事録をご覧ください。

会議終了後は恒例の懇親会で親交を深めました。

東京栴檀会事務局

懇親会風景

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合同役員会(役員・学年幹事合同)報告 2010年07月19日

 大崎駅徒歩3分の品川区大崎第二地域センターで合同役員会が開催されました。34名の出席がありました。

 新年会に向けての新企画、双高東京同窓会新聞第6号の進捗状況、バナー広告の依頼方法など活発に議論が交わされました。

内容は議事録をご覧ください。

会議終了後に懇親会を行いました。参加者全員が自己紹介をして笑い声の絶えない会となりました。

東京栴檀会事務局

懇親会風景

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合同役員会(役員・学年幹事合同)報告 2010年01月11日

平成22年1月11日は新年総会を2週間後に控え、また全役員の任期満了を迎えての最後の合同役員会となった。

32名の参加者数は過去最大で会場はいっぱいとなった。 議事進行の順序を変えた「東京栴檀会規約」には1時間半の熱気溢れる審議となったが過半数をもって新規約は可決された。 その後、「会務報告」「平成21年度決算報告」「新年総会式次第」を確認し、最後は1/23日までの作業分担を決め、当日は開会1時間前の11時集合を確認し懇親会に入った。

東京栴檀会事務局

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「双高東京同窓会新聞」編集委員会開催報告 2009年10月12日

闘病中の佐藤編集委員長出席し委員会終わる!

「双高東京同窓会新聞」編集委員会は平成21年10月12日信稜会館(渋谷)で開催され出席者全員で最終稿を確認し終了しました。今後は10月31日の役員会で最終版の承認を得た後、例年通り12月中旬に会員宛に郵送されることになりました。

今年度7月の合同役員会は佐藤編集委員長病欠中、木幡實氏(高12回)を委員長代行に選任しました。例年より早めに原稿募集に着手した木幡氏は佐藤氏の病床へ幾度と無く足を運び新聞作成の指南を藁谷委員と共に受け、編集に携わって来ました。特に新聞編集ソフトのマスターは新聞作成上、どうしても避けて通れない道です。一時は第4号まで継続発行した新聞も、今年は編集委員長の闘病生活により廃刊もしくは欠刊と危ぶまれていました。

この様な状況下、闘病生活中の佐藤氏が突然に最終編集委員会に出席されたことは大きな驚きと同時に大きな朗報でもありました。今回、佐藤氏の元気な姿を会員にお知らせすることは事務局の任務と心得、本人に話したところ快く承諾を頂くことができました。本人からは「体重が約20kg減り双高時代の体重に戻りました」とのコメントでした。何か心も双高生のように見受けられたのは私だけでしょうか。

最後に、信稜会館は木幡氏の母校、福島大学東京同窓会東京本部であり、お世話になった東京信稜同窓会事務局長の山口由藏氏にこの場を借りて謝意を表します。また多くの投稿にご協力を頂きました会員各位にお礼を申し上げます。

東京栴檀会幹事長記

左から木幡委員長代理、鈴木会長、藁谷委員、佐藤委員長、加藤委員
元気になった佐藤宏秀編集委員長

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初回「第19回卒・還暦の会」推進委員会開催報告 2009年08月23日

平成21年の東京栴檀会新年総会にはいろいろな新しい企画が取り込まれました。

その中でも好評であったのは第18回卒の「還暦の会」でした。 学年幹事を中心とした同学年への呼びかけで、今まで皆無であった18回生が一挙に10数名の参加者となりました。

電話やFAX、ハガキ、E-メールでの呼び掛け、そして新年総会終了後に18回生だけの2次会(ミニ還暦会)を設定したのも参加者を増やした理由でした。

東京栴檀会合同役員会はこの成功例を参考にし、「還暦会」開催推進委員会を設立し高木幹事長が委員長に、また委員には高5回の三浦氏及び高7回の村田氏が就任しました。 初回推進会は平成21年8月23日炎天下、新宿区立消費センターで開催され、 会には第19回卒生から久保田則男、谷津田保雄、西出(中里)ヒロミ、 辻(青木)ノリ子の各氏が出席し以下の各クラスの世話役を選任しました。 世話役代表には学年幹事の久保田氏が選ばれました。

人生の大きな節目となる還暦は「双高卒業後40数年、本当に長い間ご苦労様」また「今後も同級生の絆を大切にしましょう」 の意が込められ、平成22年1月開催予定の東京栴檀会新年総会には一人でも多くの参加者を募ることとなりました。

代表世話役(学年幹事) : 久保田則男
副代表世話役 : 谷津田保雄
Aクラス世話役 : 谷津田保雄、山田希一、大村和子
Bクラス世話役 : 西出(中里)ヒロミ、水野正泰
Cクラス世話役 : 辻(青木)ノリ子、西重人、小磯正雄
Dクラス世話役 : 石田史一、小坂英雄
Eクラス世話役 : 久保田則男、高野(菅野)勝明
Fクラス世話役 : 大清水善信、猪狩里子

写真は推進委員会の様子です。

還暦会世話役代表の久保田氏(左)と三浦・村田氏
19回卒の辻・西出さん
新聞編集委員と「還暦の会」推進委員会メンバー

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学年幹事会(役員・学年幹事合同)報告 2009年07月26日

平成21年7月26日(日)開催の合同役員会は「双高東京同窓会新聞編集」の大綱を決めて終了しました。

30度を越す暑さの中、足立区こども家庭支援センターに集合したのは中22回卒から高44回卒までの合計25名でした。 主題の新聞編集は佐藤宏秀編集局長不在の間、木幡實氏(高12回)が編集局長代行として満場一致で承認されました。 今後は木幡實氏を中心に編集活動に入り、12月中旬まで会員各位宛に「双高東京同窓会新聞」をお届けることになります。

また、片寄洋一氏(高6回卒)の「海洋と気候」に関する特別講演を頂き氏の専門域の広さと深さに会員一同感銘を受けました(ご講話概要は議事録参照)。

懇親会では初参加の中野智昭氏(高8回)、多田(菅原)和男氏(高18回)、片寄洋一氏を囲んで大井副幹事長の「アイスランド・フィンランド文化交流の旅」を63枚の写真をスクリーに投射しながら懇親を行いました。

東京栴檀会事務局

合同役員会集合写真

前列左から

 佐藤重男(高13)・片寄洋一(高6)・上野格(中22)・鈴木会長(高12)・西尾副会長・高木幹事長・中野智昭(高8)・市川会計幹事

中列左から

 久保田則男(高19)・高橋(山田)恒子(高7)・加藤会計幹事・蘭副会長・深沢(田中)静子・鈴木昌子(高12)・山田(小野寺)道子(高13)・池下貞子(高13)・澤井(泉田)陽子(高13)・柴佶延(高13)

後列左から

 岡田功常(高7)・木幡忠徳(高15)・多田(菅原)和男(高18)・大井副幹事長(高18)・木幡實編集局長代理(高12)・冨澤監事(高13)

参加者合計25名(藁谷至HP-グループ長含む、写真撮影のため写っていません)

東京栴檀会唯一の財産となったプロジェクターと藁谷G長
会をリードする鈴木会長と西尾&蘭副会長
議事進行を見守る先輩諸氏手前より片寄、木幡(忠)、上野
次回新年総会の立役者久保田(還暦の会をリードする19回卒)
熱心に審議する中野、冨澤、澤井、深沢
審議に聞き入る鈴木(昌)、木幡(實)、中野
講演する片寄氏(高6回)
熱気に包まれる聴講風景
ヒマヤラ山脈はインド・オーストラリアプレートとユーラシアプレートの大陸の衝突による造山運動から出来あがった・・・
大井氏と初参加の多田氏(手前)(高18回)
アイスランド・フィンランド文化交流を63枚の写真で紹介する大井氏
文化交流(茶道)に聞き入る12回生
場所を変えて懇親する13回卒と44回卒

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新企画 初回「講演会を通じ“健康・教養”講座」報告 2009年06月12日

平成21年6月12日、鈴木秀夫会長他13回生、14回生等の参加を得て、JBDAフォーラムが盛況裡に終了した。 会場は東京大学(医)で渡辺喜美衆議院議員、星野忠夫(病態解析研究所)、内田和成(早稲田大学教授)の演者を招き、 100余名の参加者で埋め尽くされた。また、共同通信、読売新聞の記者も入り、記事は無線配信も行われた。

以下に演者・演題と内容を紹介します。

演者:星野忠夫先生(病態解析研究所)

演題:「血糖管理指標“グリコヘモグロビン”測定のグローバル標準化への歩み」

糖尿病の確定検査方法を確立するまでの先生の悪戦苦闘物語を熱っぽく話してく れました。子供の頃読んだ漫画に影響されて、大空に舞い上がりたかったが、医学の道に進んだ。しかし週に100人を診察しても一生に25万人しか、お役に立てない。「誰にでも役に立つ方策を見え出せば良いのだ」と思い、患者の居ない夜にコツコツと試験管を振った。今では、その結果が国際的標準化法として使われている。

演者:内田和成先生(早稲田大学商学部学術院教授)

演題:「異業種格闘技の時代」==新しい競争戦略の提唱==

パワーポイントもプロジェクターも使わない喋りは、さすが大学で講義をされて いるプロ。語りは柔らかく、オーディアンスを引き付ける魅力ある講演でした。 例えば、貴女は送金のために銀行に行きますか、それともコンビニへ行きますか?前者であれば手を上げて下さい。有難うございます。貴方が後者であれば手を上げてください。7:3の割合ですね。この比率は早稲田の学生と反対ですね。大切なことは、若者は利便性を追及し若干の手数料は気にしないのです。世界的にも同じ傾向なのです。また、昔は写真機が売れればフィルム屋も儲かる。レンズ屋も儲かる。それがカメラとフィルムとレンズが一体型になってしまうと、どうでしょう。今は、写真は撮って、電話で送って、見て捨てます。写メール(デジカメ)と言いますね。そして、一体物になれば根こそぎ他の産業は消えて無くなってしまいます。レコード針のナガオカは有名でした。CDになったら、またiPhoneでしたら・・・・何かが消えてしまいます。・・・・・ こんな調子で語る内田先生のおはなしは本当に参考になりました。

演者:渡辺喜美(元自由民主党・行革大臣)

演題:維新開国

またの機会に譲ります。

東京栴檀会事務局

ご挨拶に立つ東大医学部教授・松島綱治先生
会をリードする司会者・高木氏(高13)
聴講者で埋る会場(東大医学部教育研究棟13F)
ビジネス論者・内田和成先生(早稲田大学商学学術研究院教授)
糖尿病の大家・星野忠夫先生(病態解析研究所)
維新開国を力説する渡辺喜美衆議院議員
配信記事を打ち込む読売新聞記者
JBDA Forumを聴講する東京栴檀会・鈴木秀夫会長
JBDA Forumに参加する山田さん(高13)
JBDA講演会に参加する鈴木会長(高12)、田中さん(高14)
ご挨拶に立つ渡辺喜美衆議院議員
乾杯の準備に入る参加者(山上会館 御殿にて)

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同窓会本部総会報告 2009年05月31日

東京栴檀会の皆様 年の折り返し点を迎えられご健勝のこととお喜び申しあげます。

本部総会のご報告を申し上げます。

去る5月31日に開催されました。

同窓会長、学校長、楢葉・広野開催支部の皆様を始め仙台など各支部の支部長さんの出席のもと熱心な議論がありました。 10時からの理事・役員会に続き11時からの総会では議案が4学級になった事による財政的な負担について意見がありました。 特に12,000名に発送している同窓会報を2年に1度に発行する、などについては「現役を引退したものにとっては学校の情報を得る唯一の手段であり毎年欲しい」「一家族に6通も配送している例もあるがこれは夫々実家にいるとは限らないので今まで通りにして欲しい」などありました。 東京に関しては「東京支部愛称東京栴檀会の件」「あて先不明、物故遺族からの申し出などの把握したものは直接サラトに通知し、メンテ済みのものを本部に通知してもらう事」を役員会、総会で了承されました。 これにより東京の名簿は最新のものになり会員皆様の親睦に大いに役立つものと思います。 又経費の節減も出来ると事務局のほうも一安心です。

同窓会長の発案により今後は同窓会及び学校行事には折角日本一の校歌を持っているので今後はいかなるときも4番まで斉唱する。とのことで開会の言葉(高13回吉野光男支部長)の後早速歌いこみ満場感激をこみ上げておりました。 校長先生は国公立の20名合格と並び家庭科クラブの3年連続日本一を報告され会場の称賛を受けました。 来賓並びに役員の広野町長(高19回山田基星氏)の「地域社会に多くの人材を送り出している」と母校に対するエールを頂きました。又「童謡の里広野」としている事など町政についてのお話がありました。 会場の公民館は太平洋を一望できる高台にあり、晴れていればパノラマが見れたのにと思いながら場所を移し懇親会に望みました。

次年度は小高支部開催。

参考:新入生中学別

小高:4   津島:2   葛尾:3   浪江:31  浪江東:23  双葉:13  大熊:36

川内:8   富岡一:15 富岡二:15 楢葉:6   広野:1   久ノ浜:1

東京栴檀会会長 鈴木秀夫

広野駅と唱歌「汽車」の歌碑  撮影:鈴木会長

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学年幹事会(役員・学年幹事合同)報告 2009年03月01日

鈴木会長紹介の新会場(品川区荏原第三地域センター、最寄り駅:戸越駅)で開催された本年度最初の会議は24名の会員参加者の下、成功裡に終了した。 本会議の特徴はパワーポイントとプロジェクターによるプレゼン形式で議事進行が行われたことでした。また、鈴木体制は一貫して会場を公共施設で開催して来ましたが、今回も継承された。 新年総会の慰労・懇親会を兼ねた本会議は鈴木会長の奥様(鈴木葉子、旧姓:幾田)の協力があっての成功と評する会員は多かった。

(文責と写真撮影は東京栴檀会事務局)

プロジェクター導入で議事進行
パワーポイントでのプレゼン風景
懇親会準備に勤しむ女性陣
テーブルから落ちるほど盛られた飲食物
高13回の乙女(今から50年前!)
高7の高橋、松倉、村田、岡田
最後の準備に忙しい会員
所用で中座の石川(高2)
ワインは山田、地酒は会長からの差し入れ
準備下さった鈴木葉子さんに感謝
全員で母校発展に乾杯!!
会場の品川区荏原第三地域センター
左から志賀、中澤、木幡

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学年幹事会(役員・学年幹事合同)報告 2009年01月12日

東京栴檀会最大行事である新年総会の最終打合せを24名の役員および学年幹事の出席の下、1月12日に終了しました。

新年総会へ一人でも多くの会員皆様の参加をお待ち申しあげます。

会議風景1 会議風景2
会議風景3 皆様をお待ちしております

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